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図
ではlibcからシステムコールを呼ぼう
syscall(2)でkernel内のシステムコールを呼出す。
i386ではソフトウェア割込みを利用。
例えばstat(2)の実体はこんな感じ。 SYS_stat: kernelで割振ったシステムコールID。
libc内にラッパ関数がシステムコールの数だけ必要。
BSDだとアセンブリをMakefileで自動生成。