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図
glibcが標準libcなのはLinuxだけ
一般のOSではOSベンダがlibcを提供。
フリーの*BSDもコアチームが独自libcを開発。
基本的にはglibc不要。
Linuxは自前でlibcを用意出来ていない。
kernelとlibcの開発が別々。
kernelの機能はlibcに実装されるまで使えない。
システムコールも一応libcにラッパ関数がある。
kernelとlibcのバージョンを気にしておく必要あり。