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[FDclone-users:00118] Re: {FreeBSD,OpenBSD}/sparc64, IA64
- Subject: [FDclone-users:00118] Re: {FreeBSD,OpenBSD}/sparc64, IA64
- From: Takashi SHIRAI <shirai@unixusers.net>
- Date: Sun, 23 Feb 2003 05:01:46 +0900
しらいです。
In Message-Id <20030219154452.7231953C02@yuka.unixusers.net>
Takashi SHIRAI <shirai@unixusers.net>writes:
> しらいです。
> 2.02b- は暫く置いたままにしておきますので、他の方も動作確
> 認をお願いします。
この辺りの確認点については、HISTORY も同梱してありますので
それを見て貰えれば十分かとも思いますが、若干補足しておきます。
今回の変更点での大きなところは Zaurus Linuz 対応になります。
make 一発で build 可能になりましたし、小さな端末サイズでも実
用可能なデザインにしてあります。
後は shell としての bug fix が幾つか。細かいものは挙げきれ
ないので HISTORY には主だったものしか載せていませんが、shell
の仕様として明らかにおかしなところは幾つか直してあります。
それ以外に異常終了バグを直していますが、AIX のバグは今回は
修正しきれていません。
また、2.02b にそのまま入れるかどうか判りませんが、2.03 用
のコードの一部分が 2.02b- には入っています。
TMPUMASK は tmporary file/directory 用の umask 値を設定す
る変数ですが、2.02b- では custom.c の中の「#if 0」で無効にし
てあります。
これを有効にすれば変数設定により変更出来るようになりますし、
custom.c をこのままにして fd.h にある初期値 022 を書換えるこ
とでも対応可能だと思います。
もう一つ。「browse」という builtin 関数を追加していますが、
これも fd.h の _NOBROWSE の記述により無効にしてあります。こ
の行を削除すれば有効になる筈です。
理屈はともかくとして、例えば以下のような file を用意してか
ら EXECUTE_SH の prompt で「browse -@ ftp」とすると、ftp の
browsing が可能になります。
$ cat ftp
"echo 'ftp.unixusers.net
localhost'"
-f "%f"
-c "echo $1; echo"
"ftp -n $1 <<EOF
user ftp shirai@unixusers.net
ls ${BROWSECWD##*:}
quit
EOF"
-f "%a %x %u %g %s %m %d %y %f"
-c "echo $BROWSECWD/$BROWSELAST"
-d loop
-n nocwd
"%K ftp -n $1 <<EOF
user ftp shirai@unixusers.net
cd ${BROWSECWD##*:}
ls $BROWSELAST
quit
EOF"
anonymous 用 address は適宜書換えて下さい。この部分を動的
に変更しようと `whoami`@`hostname` のようにしたら、bug のせ
いで落ちてしまったので、この bug は修正します。
2.02b- 時点での仕様ですと、FTP site によって format を柔軟
に変化させながら対応することが出来ないので、2.03 ではもう少
し拡張する予定ではいます。
以上、AIX 以外をお使いの方々も色々いじり倒してみて下さい。
しらい たかし