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図
POSIX なエラー処理の例
fopen(3) の場合。
エラーの発生は関数の返り値の異常値で知る。
エラーの種類は大域変数 errno で判別。
perror(3) のようなエラーメッセージは補助的に用いられる。
エラー処理ルーチンそのものが欠落することは余りない。
エラー種別毎の処理が甘いことはあるかも。