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目次
図
I18N の弱点
I18N は言語に対する対応
文字コードに対する対応ではない
複数のコード体系の混在する CJK には不向き
「LANG=ja」は I18N の想定範囲内
「LANG=ja_JP.eucJP」は I18N の想定範囲外
「多言語」と「多コード」とを混同している
欧米主導型の開発体制により CJK への理解が低い
異なる文字コード間の変換という概念は希薄