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Linuxでのglibcを考えてみる
OS標準libcなら元々kernelと一対一じゃん。
コンバートはkernel側でもやってるくれてるよね。
stat(2)を使ってるつもりのユーザ(プログラマ)からxstat()の存在を隠してるのでは?
便宜を図ってるつもりが混乱を招くかも。
stat(2)がライブラリ関数だとは普通気づかない。
UNIX的な思想からはちと遠いかも。
単純性とか移植性とか。